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毎年何かをやろうと思っていました。
開催の9ヶ月前から想像して温めていました。
ここの料理教室に通っているときに、この空間に壁を好き放題に自分だけの世界が作れたら・・・と会場をここに決めました。
絵を見て食事してっていうのを考えていました。
そうすると絵がゆっくり見れるなって思ったんです。
この展示には約9ヶ月間で準備しました。
作品は2007年5月から2003年ごろのものです。
最初は新しい作品7点にしようと考えていたのですが、お店の内装が変わってしまい12点必要になり、古いものから探しました。
すべてが初めての試みで、壁に飾った絵が落ちないか、などいろいろと苦労しました。
タイトルは絵と合致するように考えています。
普通の日常で浮かび、どんなイメージだったかなと発想します。
そうすると考えているときに「=」になって浮かんできます。
人に見てもらうというよりも、自分が食べながら見るということを意識しました。
また会場が地下にあるのでさびしくならないようにも工夫しました。
止まった空間にしたくなかったので光をつくることを意識して明るく飾れました。
イメージを持っている普通のギャラリーではなく、オーガニックは食と時間にこだわっていて、その上で飾るので責任感を感じました。
見られる側としてプレッシャーと壁に責任を感じました。壁をしっかりみるように心がけました。
見えなかったものが実像になって、いろいろなものが見えてきました。
またやってみたいと思います。
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