会場:世田谷美術館 区民ギャラリーB (用賀)
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『大樹(たいぼく)』
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菊池 康子 |
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F10 |
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「200年もの間、雨、風にも負けず 空に向かってまっすぐに立っている姿に、いとおしく思います。」 |
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"金曜日午前クラス" |
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『 Ein klarer Laut 』
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木村 維江
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F10 |
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「どうぞ、耳をすませてみてください。ヴァイオリンの“澄んだ音色”を感じるはず・・・」 |
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"金曜日午前クラス"
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『水仙』
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中島 奈々子
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F8 |
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「春のきざしを・・・」 |
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"金曜日午前クラス"
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『影』
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三浦 博子
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F10 |
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「3コの把っ手の交わりと、その影が引き起こす影響が面白かった。」 |
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"金曜日午前クラス"
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『クラリネット』
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石山 美智代
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F20 |
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「4本めは秘密です。」 |
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"金曜日午後クラス"
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『一つのさくらんぼ』
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杵渕 裕子
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F6 |
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「一つのさくらんぼが上からぶらさがっている様子をイメージして描きました。」 |
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"金曜日午後クラス"
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『赤い飛行機のある静物』
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関口 遼
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F10 |
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「赤系統でまとめ、ナイフだけを使って描いてみました。」 |
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"金曜日午後クラス"
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『蒼い静物』
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外山 四郎
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F4 |
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"金曜日午後クラス"
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『蜜柑』
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畠中 玲
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F10 |
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「夜勤明け、蜜柑の黄色が眩しかったです・・・。」 |
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"金曜日午後クラス"
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『 Return to Africa 』
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荒木 和久
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F10 |
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「We should return to Africa and find the new way of life, if
it would be possible・・・」 |
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"金曜日夜クラス"
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『静物』
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上野 信彦
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F10 |
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「冬の景色を思いながら、冬の静物を描いてみました。」 |
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"金曜日夜クラス"
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『九十九里海岸』
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梅村 有紀子
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F10 |
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「季節によって表情がかわる海です。」 |
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"金曜日夜クラス"
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『花』
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大原 美津子
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F3 |
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「精いっぱい美しく生きる、花が好きです。」 |
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"金曜日夜クラス"
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『花』
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大原 美津子
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F4 |
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「枯れても強く美しい、やっぱり好きです。」 |
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"金曜日夜クラス"
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『ふなのり』
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佐藤 恵利子
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M6 |
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「宇宙船のイメージです。地球から木星に出発します。」 |
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"金曜日夜クラス"
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『花とじょうろ』
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沢村 悦子
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F8 |
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「色と立体感を描くように心掛けてみましたが・・・」 |
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"金曜日夜クラス"
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『トリオスターのある静物』
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兵頭 洋
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F10 |
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「無機的なガラスと植物の柔らかさを対比して、横に眼鏡を置いてみました。」 |
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"金曜日夜クラス"
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『通り過ぎた夏』
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本郷 久美
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F20 |
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「コッツウォルの丘に風が吹き、短い夏が眩い光を放ち通り過ぎた。もう二度と戻らない夏に想いを馳せる。」 |
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"金曜日夜クラス"
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『水彩画デビュー』
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本田 庄三
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F6 |
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「齋藤先生と愉快な仲間達、よろしくお願いします!」 |
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"金曜日夜クラス"
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『白いテーブル』
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松崎 亜希子
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F12 |
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「200年もの間、雨、風にも負けず 空に向かってまっすぐに立っている姿に、いとおしく思います。」 |
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"金曜日夜クラス"
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『ちしお』
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柳川 あや子
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F4 |
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「流れたり のぼったり、ふきあがってます。」 |
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"金曜日夜クラス"
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『壺とグラスにレモンを添えて』
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赤穂 正守
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F10 |
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「絵はまずは構図で。あとは如何に想を表現できるか・・・お洒落な絵を画いた積りですが?」 |
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"火曜日午前クラス"
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『ワールドカップ』
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芦田 キクノ
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F10 |
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「国旗の柄のマグカップを冬をイメージした白っぽい背景の中に描いてみました。」 |
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"火曜日午前クラス"
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『向日葵とリンゴ』
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池田 眞紀
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F8 |
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「残暑のある日。行く夏を惜しむ向日葵を描いてみました。」 |
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"火曜日午前クラス"
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『秋』
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伊能 祥子
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F8 |
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「日を浴びたプラタナスの黄色の美しさと、その幹の美しさにも魅せられて一気に描きました。」 |
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"火曜日午前クラス"
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『鏡のある静物』
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大友 史恵
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F6 |
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「鏡の中の光を描くのに苦労しました。」 |
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"火曜日午前クラス"
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