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ノルウェーのベルゲン、世界遺産の一つである1702年建築の木造商館を見ましたが、
居住区のベットが皆1m位の長さしかありませんでした。
当時は完全に寝ると病気になると信じられ、
1m80位の大男がベットの壁に寄りかかって寝たので、
短いベットで間に合ったわけです。のびのび寝られる我々は幸せですね。
スウェーデンではノーベル賞授賞式が行われる市庁舎内のレストランで
2000年の受賞者パーティー時と同じメニューのディナーを味わいました。
そのメニューは日本人受賞者の白川博士の受賞年度にあやかったもので、
希望すれば自国の受賞者が選ばれた年のメニューも用意されているとのことです。
2000年メニューを紹介すると、
平目・小ロブスターのテリーヌ,ホタテ添え・鴨のレモンロースト・バニラアイス・クリームとシャーベット・コーヒーでした。
味は皆様の想像にまかせます。
ノーベルはダイナマイトの発明で莫大な財産を成したわけですが、
北欧は何処もすごい岩盤の土地でした。
そのため、何の工事をするにもダイナマイトの発明以前は
多大な労力を必要としたので「必要は発明の母」だと感心しました。
時間の余裕が出来たので、通常の観光案内に無い地下鉄ホームのアートを見学しました。
地下鉄は全部堅い岩盤をくり抜いて造っており、
アーティストが無味乾燥なところを、主要駅の壁天井等に作品を描き、
まるで地下鉄駅がモダンアートの美術館のようで、
アートが日常生活に入り込んでいる様子は羨ましいところです。
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